2018年5月14日月曜日

デスク席から(44)「今月も注目を」

三重テレビ放送ではいま、いくつかのドキュメンタリーを制作しています。

 まず小さな種が芽を出すとき~地域医療にかける若き医師~。過疎が進む紀南地域で医療活動を続ける医師にスポットをあて、取材・編集に奮闘しています。若き医師はどうして過疎地の医療に力を尽くすのか?昨年から取材してきた内容を55分にまとめました。5月28日(月)午後8時から放送です。 



 「学校」を追った番組も。三重テレビニュースウィズでは、児童数の減少により3月で閉校になった志摩市の安乗小学校を特集で取材してきました。番組では、昨年秋からの安乗地区の表情をお伝えするほか、かつて地域から学校が消えた県内外の自治体のその後も取材し、学校がなくなった後に地域が生き残る姿を展望します。まなび舎は、5月30日(水)午後8時から放送です。
いずれも、若手ディレクター渾身の作。

 また、年始に放送し好評をいただいた「行者のみち~比叡山千日回峰行者の祈り~」5月24日(木)の午後10時15分から再放送が決定。大変な修行を続ける行者に長期間密着した貴重な映像に注目を。語りは松平健さんです。

 そして、夏の高校野球が100回大会迎えることを記念し制作した「HEROES~あの夏、僕らは白球を追いかけた~」5月19日(土)正午から再放送!県大会の決勝を中心に、過去の熱戦の映像をご覧いただけるほか、三重テレビの高校野球中継を盛り上げてくれた方々も出演。

 そして、これは放送ではありませんが、私が2001年から取材してきたハンセン病問題。2月にYahoo!の記者・カメラマンの方と、岡山県にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園を訪ねました。入所者自治会長の中尾伸治さんや、主任学芸員の田村朋久さんのインタビューを中心に、差別の過去と、将来への展望をまとめています。「Yahoo!ニュース特集」…ぜひご覧ください。


(撮影:後藤勝さん)

今月も、三重テレビ放送がお送りする番組やコンテンツにご期待ください!